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雑草の話

雑草の話


北海道で山や森に行ったとき、雑草にも色々種類があるのだなと改めて感じていました。
花とか木の図鑑は持ってるんですが、
そういえば雑草の図鑑もあるなら欲しいなと
Amazonで調べてみたら、あった…。
雑草、奥が深いです!
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一年を通して同じ散歩コースを歩いてると
花だけでなく、雑草にも季節の移り変わりがあるのだとわかるのですが
ひとつひとつの植物が何かは良く知らないなと。
詳しい知識を蓄えたいわけではないのですが、
背景を描くとき、季節に合った雑草まで描き分けられたら
季節感をもっと表現できるのではと…!
今はまだその境地には至れてないのですが笑、
雑草表現のバリエーションは増やしていきたいと思っています。
以下、色々思い出深い草の話。


■タンポポ
田舎のタンポポは巨大で茎も太く、
裂いて水につけるとくるくるってなるのが面白くて昔よく遊んでました。
いろいろなくるくるが謎の芸術に思えたのでした…笑
種の綿毛のふわふわを吹くという可愛らしい遊びもありましたが
今思えば、畑に雑草をまき散らしていたんだなと思いつつ笑
(タンポポは根が長く深く、取るのがなかなか大変で;)
でも、春の、緑の中に転々と咲くタンポポの黄色は本当に好きで、
芝生を描く機会があれば、とりあえずタンポポを散らして描く癖があります。

余談ですが、
近年、西洋タンポポが増えて日本のタンポポが減ってるらしいですね…!
ハチとかでもそういう話を聞きますし、自然界も刻々と色々変わってるんですね

■ペンペン草(ナズナ)
葉を少し裂いて、シャラシャラ鳴らして遊んでました。
これをすると雨が降るって言われてたのですが、
特に雨が降ってほしい時はなかったので、手慰みに。
あの軽やかで涼やかな音が良いなと。

■ツクシ
これとフキノトウとフキが生えると春だなぁと…!
(あとどれも食べれるなと笑!ワラビもヨモギも!)
北海道は冬が長く、雪融けと春の訪れは毎年キラキラして見えたので
春を告げるこれらの草は特に好きです。

■イタドリ(オオイタドリ)
名前は知らなかったんですが、気になっていた草。
札幌に住んでた頃、よく歩く河原に
巨大でモジャモジャ生えて壁のようになっていた景色をなんだかよく覚えています。
大阪に住んで、河原を歩いていてもあのモジャモジャを見かけないなと思ってたんですが
オオイタドリの分布は本州北部や北海道だった模様。

■花っぽい草
・ヒルガオ
割とどこにでも生えていて、でも雑草とはあまり思ってなかったです。
朝顔ほどの派手さはないけど、あのちょっと淡泊な感じが寧ろ好きです。
・彼岸花
花だと思ってたら雑草図鑑に載っていた…!
花が咲いてるとき、葉が見えないのが独特ですね(花後に現れる)。
近寄りがたいような雰囲気がありつつも、惹かれる不思議。


ではでは